![シャトー・メルシャン 桔梗ヶ原メルロー[2004]](http://image.rakuten.co.jp/wshop/data/ws-mall-img/toraya/img128/img10133515860.jpeg)
シャトー・メルシャン 桔梗ヶ原メルロー[2004]
価格:10,500円
Japan Wine Competition 2008 金賞【産地】長野県塩尻市桔梗ヶ原地区 【使用品種】メルロー 100%(棚7樽、垣根1樽) 【栽培方法】棚式、垣根式 【平均樹齢】棚 20年、垣根 4年 【植栽密度】棚 500本/ha、垣根 3,300本/ha 【平均収量】棚 約10t/ha、垣根 約7t/ha 【収穫】10月中旬 【醗酵】28-32℃ 14日間 【育成】オーク樽にて19ヶ月(新樽100%) 【アルコール度数】12.6% 【総酸度】5.1g/L 【残糖度】3.6g/L 【生産量】2,227本 【瓶詰め日】2006年6月22日 【容量】750ml 【ヴィンテージ】春の萌芽期を含め、それ以降の気温は平年に比べ高く推移し、生育ステージの速度は平年に比べ約1週間程度早い傾向を示した。
これに続くヴェレゾン開始は過去数年のうちで一番早く、この後の気温も高く推移し、かつ少雨傾向で、夏の日較差が10℃程度あったため、着色、フェノール分の蓄積は平年に比べ非常に高い値を示した。
しかし、台風による降雨により、若干の病害が観察され、畑で厳密に選果をしながら晴れ間をぬっての収穫となった。
垣根仕立てによる収穫量の少なさと、ワイナリーに到着した後の厳しい選果作業により、平年より色素を含むフェノール分が豊富で、適熟期を迎えた健全な果実を得ることができた。
【テイスティングコメント】きれいなルビー色で、縁は少しピンク色をしている。
力強さを感じる香りで、ロースト香、カシスやブラックチェリーなどの黒い果実、黒こしょうなどが、はじめは控えめに、時間とともに華やかに広がり始める。
味わいもはじめは固くて、力も厚みもあり、バランスもよく、タンニンには若さがみられる。
味わいがほどけてくるにはあと1、2年必要かもしれない。
今ならデキャンタすることをおすすめする。
フォアグラを乗せた牛ステーキや、牛ステーキの黒こしょうソース、鴨の燻製など、しっかり味の上質な肉類が食べたい味。
(2008年9月)